ISSEY MIYAKE「BONE SERIES IV」.登場預告
ISSEY MIYAKE× 金子眼鏡聯名
自2015年秋天,ISSEY MIYAKE與金子眼鏡共同合作推出了ISSEY MIYAKE 的eyes project。 以「Back Bone」為意象,把眼鏡比擬成人類的脊椎骨,專注在線條設計上, 讓每副眼鏡如同金屬筆刻畫的筆觸般簡單而細膩。 回顧「BONE」系列請參考連結: ISSEY MIYAKE × 金子眼鏡聯名系列「BONE I 」、II、III 相比於前幾代,第四代更強調在幾何圖形上的詮釋。以平面藝術為核心主題,將三種常見的外型- 圓形、八角形、五角形,注入全新的生命。 也象徵著本系列在本質上的推演擴張,將幾何圖形的層次再次提升。 保留著獨特的 輕量化金屬薄框 以及 嵌入式內框設計。與中等大小的彩色鏡片精美結合, 每種外型讓配戴者給予人不同奪目的印象,同時能讓佩戴者享受到精彩豐富的視覺藝術外觀。我們來看一段來自日本官方的介紹: BONE SERIES Ⅳは『GRAPHIC』をテーマとした3つの図形から生まれたフロントが特徴。Roundは丸い形、Octagonは八角形、そしてPentagonは五角形と、それぞれがネーミングを主張するような大胆なカタチが印象的です。従来のBONE SERIESとは異質の存在感がありますが、特徴である軽量メタルフレームや薄くスタイリッシュに削ってインサートされたインナーリムは同じくここでも生かされています。ミディアムサイズのカラーレンズが精巧に組み合わせられ、形によってその印象も大きく異なります。グラフィカルで豊かな表情を楽しめるシリーズです。除了沿襲前幾代既有的框型 HEXAGON、PANT、PENTAGON, 第四代新添兩種新外型框 - ROUND、OCTAGON。 ROUND、OCTAGON、PENTAGON目前只有太陽眼鏡款,素樸的框色配上低調沈穩色系鏡片,予人一種低調卻不失品味的形象。





【Front】前框
採用僅0.8 x 1.8mm極纖細的鈦絲,建立出大膽富視覺性的外框,而在內框嵌入醋酸纖維。 這種技術是由18世紀的英國製造商發明,用來保護鏡片,拜現代科技所賜,我們能將鏡框製作得更輕更薄。グラフィカルで大胆なフロントを形作るアウターリムには0.8×1.8㎜という極細のピュアチタニウム線材を採用、そこに極限まで薄く削り込んだアセテート製のインナーリムを挿入しています。レンズを保護する目的で18世紀イギリスの工具職人が発明した技術と云われているインナーリムタイプですが、現代の高度な技術でより薄くそして軽く仕上げられています。【End Piece】樁頭
俗稱「L轉角」的樁頭是銜接眼鏡外框及鏡腳的必要配件,往常所見的外型是由許多零件所焊接而成的。 BONE SERIES IV把夾口(rim-lock)跟腳鍊(hinge)融為一體,這也是最為困難的製程。 簡單的合一的結構帶來了絕佳的韌度,視覺上更佳的簡潔俐落許多。フロントの両サイドにある“ヨロイ(智)”は、メタルのアウターリムとテンプルを繋ぐ重要な部分です。通常は幾つかのパーツがロウ付けされて作られることが多いのですが、今回はレンズロックと丁番の機能を1個のパーツで完結させています。最も手間のかかる製作方法のひとつですが、シンプルな一体成形の構造は強度や意匠性に優れています。