採用僅0.8 x 1.8mm極纖細的鈦絲,建立出大膽富視覺性的外框,而在內框嵌入醋酸纖維。
這種技術是由18世紀的英國製造商發明,用來保護鏡片,拜現代科技所賜,我們能將鏡框製作得更輕更薄。グラフィカルで大胆なフロントを形作るアウターリムには0.8×1.8㎜という極細のピュアチタニウム線材を採用、そこに極限まで薄く削り込んだアセテート製のインナーリムを挿入しています。レンズを保護する目的で18世紀イギリスの工具職人が発明した技術と云われているインナーリムタイプですが、現代の高度な技術でより薄くそして軽く仕上げられています。
【End Piece】樁頭
俗稱「L轉角」的樁頭是銜接眼鏡外框及鏡腳的必要配件,往常所見的外型是由許多零件所焊接而成的。
BONE SERIES IV把夾口(rim-lock)跟腳鍊(hinge)融為一體,這也是最為困難的製程。
簡單的合一的結構帶來了絕佳的韌度,視覺上更佳的簡潔俐落許多。フロントの両サイドにある“ヨロイ(智)”は、メタルのアウターリムとテンプルを繋ぐ重要な部分です。通常は幾つかのパーツがロウ付けされて作られることが多いのですが、今回はレンズロックと丁番の機能を1個のパーツで完結させています。最も手間のかかる製作方法のひとつですが、シンプルな一体成形の構造は強度や意匠性に優れています。